演題 |
構造活性相関による化学物質安全性予測システム CAESAR の開発 (第5報)―システムの全体設計 | |
発表者 (所属) |
○田辺 和俊,松本 高利 (物質工学工業技術研究所) | |
連絡先 |
〒305 茨城県つくば市東1―1 TEL : 0298-54-4432, FAX : 0298-54-4432 Email : , |
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キーワード | 化学物質の安全性,構造活性相関,safety or potential hazard for chemical substances,QSAR | |
開発意図 適用分野 期待効果 特徴など |
構造活性相関の手法(パターン認識と多変量解析)を用いて,新規化学物質の安全性について事前評価を行うことが可能となる. | |
環境 | 適応機種名 | DOS/Vマシン |
OS 名 | Windows NT 4.0 | |
ソース言語 | ||
周辺機器 | ||
流通形態 右のいずれ かに○をつけ てください) |
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具体的方法 |
化学物質安全性予測システム CAESAR の構成概略図